ひきこもり訪問支援 ぱすてる

カウンセリングとひきこもり支援、日々の思いを気ままに綴っています。

クラウドファンディングに初参加〜nopoleの挑戦

クラウドファンディング

名前を知ってはいても、なかなか機会をつかめていませんでしたが、初めて出資をする機会がおとずれました。

私が支援しているのは、nopoleというFTMのためのセクシャルウェルネスブランドのプロジェクトで、私のカウンセリングをご利用されているクライアントの方から教えていただきました。

クラウドファンディングのプラットフォームは、MOTION GALLERYというサイト。

nopoleが立ち上げたプロジェクトとは、セクシャルマイノリティでも性を楽しめるアイテムの制作です。

女性の体で生まれてきたけれど、男性として生きることを望むFTM(Female to Male)の人たちは、自分の体にコンプレックスを感じたり、パートナーとのセックスに悩みを感じている人が多くいるといいます。

 

FTMは体を男性にするための治療や手術をする人もいますが、男性器の形成手術をするのはハードル、リスクがともに高く、パートナーとのセックスの時、挿入ができません。

相手が満足しているのか不安になったり、自分の体にコンプレックスを感じ、自分自身も満足ができないと悩んでいます。

またパートナーの人は、既製のおもちゃを使用されると、サイズが合わずに痛みを感じ、でも相手を傷つけたくないから言い出せなかったり、申し訳ないという気持ちになるといいます。

 

そのお互いの悩みを解決するために開発されたのが、挿入しなくても一緒に気持ちよくなれる、球体型のセクシャル・アイテムです。

f:id:salon-pastel:20210907192527j:image

私がこのプロジェクトに賛同する理由は、nopoleのサイトにも書いてあるように、大切な人と性を通じて心も身体もつながり、幸せを感じることがコンセプトになっていることです。

大量生産には馴染まず、既存のメーカーが作らないのなら、自分たち当事者で知恵を絞り、商品開発をして、広く世間に知ってもらう活動をおこなっていく。

そんなFTMの人たちの真摯な思いと夢、情熱を強く感じました。

そして、私がカウンセリングを通じて知り合った、身近な方の実体験の声も大きなきっかけになっています。

パートナーと心から愛し合いたい、幸せな時間を大切に過ごしたいという純粋で温かい気持ちが、まっすぐに伝わってきたのです。

クラウドファンディングの期限は、9月13日まで。まだ時間があります。

nopoleの人たちの挑戦を応援していきたいと思います。

クラウドファンディング・サイト

https://motion-gallery.net/projects/nopole

クラウドファンディングは9月13日、ネクストゴールを達成して終了しました。

 

カウンセリングサロンぱすてる

傾聴カウンセラー 喜々津博樹

https://www.salon-pastel.net/