ひきこもり訪問支援 ぱすてる

カウンセリングとひきこもり支援、日々の思いを気ままに綴っています。

カウンセリング・アンケート第2弾

Twitterでのカウンセリング・アンケート第2弾をおこないました。

前回は、カウンセリングを受けてみたいか、否か?というアンケートでしたが、今回は、その結果を受けての第2回目です。

私にとっては予想外の結果となり、またも大変興味深い内容でしたので、ぜひご報告したいと思います。

質問

「あなたが、心理カウンセリングを受けてみようと思う時、どんな方法で受けたいと思いますか?」

 

選択肢は、以下の4つです。

・対面

・電話・オンライン

・メール

SNS(DMなど)

 

カウンセリングを受けるにあたっては、およそ上記の方法のいずれかになるかと思います。

対面が一番基本的な形式ですが、電話やメールによるカウンセリング、相談もよくおこなわれています。

最も新しい形が、4つめのSNSを介してのカウンセリングでしょう。

LINEやTwitterのDM(ダイレクトメッセージ)を使ってのやりとりが、カウンセリングにも利用されてきています。

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今回のアンケートの趣旨は、相談者がカウンセリングを受ける時に、どんな方法を最も望んでいるのかを知りたい、というものでした。

その要望に対応した準備を、カウンセラーとして整えておきたいと思ったのです。

 

このアンケートを始める時、私はおそらく電話・オンラインや、SNSによる方法が、かなり票を伸ばすだろうと予想していました。

コミュニケーションの密度が濃い対面カウンセリングは、最近はむしろ求められにくいのではないか?

なぜなら、私のカウンセリングを受けられる相談者の方々は、まさにオンラインによる通話や、SNSを介しての相談がとても多いからです。

対面を希望する人は、数としては少ない方なのです。

 

果たして結果は…

私の予想はあえなく外れました。

【集計結果】

投票期間:3日間

投票数:71票

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対面が実に半数以上を占め、電話・オンラインは、対面の半分にも満たないのでした。

SNSがメールを上回る結果となり、これはまさに今の時勢を反映しているように思えます。

 

カウンセリングの最も基本的なスタイルである、対面方式。

やはり相談者は、目の前にいる人間に、自分の気持ち、悩みを話したい、吐き出したいと思うのでしょうか。

カウンセラーにとっても、カウンセリングの基本はあくまでも面接であり、相談者の仕草や表情、視線といった言葉以外の部分をつぶさに観察することが、相談者を理解する上でとても大切になってきます。

 

私は東京の池袋という場所で対面カウンセリングをしています。

そして、電話カウンセリングのお申し込みを受けるのは、東京から遠く離れた地で暮らす方々からです。

もし、その方々が身近な場所でカウンセラーと接する機会に恵まれたなら、おそらく地元で対面によるカウンセリングを受けているのかも知れません。

私はTwitterを通じて相談者と出会う機会が多いので、場所を選ばない電話やSNSのカウンセリングが、たまたま多いだけなのかも知れないのです。

今回のアンケートは、相談者が望んでいるカウンセリングの方法を知り得る貴重な機会となり、カウンセリング方法の原点について教えてくれました。

アンケートにご協力いただいた方にあらためて、お礼を申し上げます。

次回の投票は、ゆるい趣味の話題でやってみたいですね。

 

カウンセリングサロンぱすてる

https://www.salon-pastel.net/